- 作者: 河田雄志,行徒
- 出版社/メーカー: ジャイブ
- 発売日: 2008/02/07
- メディア: コミック
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とらのあなでサイン会やる日は友達の結婚式なので泣く泣く諦めました。つーかもう参加受付終わってるよ。凄いな。人気出たんだろうか。リアルでは周囲にミツルギの存在を知っている人がいないんだけれども。もっと流行れ!
あとなんかいつの間にか行徒さんのホームページが出来てた!こっそり年末に開設していたらしい。
白蝕:http://www.geocities.jp/yukito_hakusyoku/index.html
この人絶対に鬱漫画描けるタイプだな。ミツルギ自体、冷静に読んだら結構鬱だもんな。
そして5巻はいよいよ急展開、dkwkな内容になっていました。実はチルチルは記憶を封印された王家の人間だったのです。チルチルの記憶が戻ってきて、生き別れの兄が、という感じです多分。わたしの探し方が悪いのか、ゲスタフとゲイルと王家の紋章がどこに出てきたのか全然分かりませんでした。
今巻はチルチルフィギュアの作り方がカバー外したとこに載っています。
しかし相変わらず電車で読めないなw
あと、大事な事だけど、もっとステルス出せよ、と思いました。