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何かの残骸

メモです。

1000の小説とバックベアード

1000の小説とバックベアード

個人のための物語を描く「片説家」、という設定は面白いと思ったけど、最後らへんがよく分からなかった・・・
もっかい読むべきか。
トリニティ・ブラッド アポカリプス・ナウ (角川スニーカー文庫)

トリニティ・ブラッド アポカリプス・ナウ (角川スニーカー文庫)

ROM、RAMとも刊行された分は全部読んだ。大全はまだ。
決戦への舞台が整ってこれからってときに終わっちゃったんだな。面白かった。残念。
デバッグ・ガール

デバッグ・ガール

さらっと読めるけど、心に残るものが何もなかった。
ゲーム会社のオタクのノリがあるあるで面白いな、とかそういうのはちょっと面白いんだけどね・・・
主人公の生き方や選択に全く共感できないんだもの。
幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))

幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))

きつい・・・。
前作では彼女には心があったのだと信じたい。