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何かの残骸

メモです。

FEEDER@O-EAST

人少ねえーーーー・・・1000人も入ってなかったんじゃないか疑惑。
というのは置いといて、ライブ自体はいつものFEEDERだった。19:15から1時間半弱かな?
サポートにドラム(また新しい人になっていた)とキーボードのお二人。名前を失念。
ドラムの人、めっちゃ楽しそうに叩いてたなあ。MATT & KIMのキム姐さんを思い出した。あの全開の笑顔がもうね。
しかしライブは楽しかったけど人少なかったなあ。うん、人少なかった・・・。フロアの端に柵立てて狭くしてたもん。結構前の方だったにも関わらず、周囲の人とふれるかふれないかくらいの混雑具合。Just A Day他、激しめの曲達ですら人とぶつかる事もなく・・・。当然ダイバーさんも今日は不在。
FEEDERのファンになって5年くらい経つけど、こんだけスカスカなFEEDERのライブって初めてかも。ちょっと寂しい。
とはいえ、いつものようにぎゅうぎゅうに押しつぶされてへたる事もなく、マイペースで楽しませて頂きました。空いてたら空いてるなりの楽しみ方があるよねって事で。人は少なくても激しいモッシュやダイブがないだけで結構盛り上がってたし。
UNITはどうだろうなー。マイペースに楽しむのもいいけど、やっぱJust A DayとかでもみくちゃにされるのもFEEDERのライブの醍醐味だしな。連休真っ只中なので、UNITではぜひ死にかけたいw

セトリはmixiに画像上げてくれている人がいらっしゃるので拝借。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=54338835&comm_id=15117

  1. Barking Dogs
  2. Insomnia
  3. Sentimental
  4. This Town
  5. Feeling A Moment
  6. Renegades
  7. Pushing The Senses
  8. Down To The River
  9. Just The Way I'm Feeling
  10. Buck Rogers
  11. White Lines
  12. Home
  13. Come Back Around
  14. Lost And Found
  15. Call Out
  16. The End
  17. High
  18. Just A Day
  19. Breed

新譜+定番曲が程よく入り混じったセットリスト。
個人的にはやはりFEEDERを好きになるきっかけになったPushing The Sensesがライブで聴けると嬉しい。
しかし今日はJust A DayよりもBreedの方が盛り上がってたな。最後の曲だー!だからか、みんなNIRVANA大好きっ子だったのか、ちょっと不思議な盛り上がり方だった。
私は、「今日はスカスカだー!うおー!ちくしょー最後だー!」って感じで。いや、楽しかったけどね。
そういや今日はタカさんからお客さんにメンバーのサイン入りパジャマのプレゼントがあったけど、UNITでも何かやるんだろかしら。