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何かの残骸

メモです。

きゃさりん体験版

きゃさりんの体験版をやっていたら、妹に「おねーちゃん半笑いできもちわるい」と言われた。2ステージ目やってたら怖くて半笑いになってたらしい。製品版は廉価版が出たら買う。EASYモードですら難易度が結構高いらしく、今買っても私には値段分楽しめるとは思えないので。なんせアクションの下手さにかけては自信に満ち溢れているからなあ。
しかもこれ、ホラー調で時間制限あるのが心臓にきつい。。。
↓私のきゃさりんプレイの様子を見ていた妹の感想。
「このゲーム作った人、マジ頭イカレてるわ・・・」死にまくったけど、なんとか体験版はクリア。これ、本編の難易度がいかほどなモノか知らないけど、練習モードみたいなのがあればいいのに・・・時限式じゃなくてさ。
体験版やった限りだと、これは「女こええええええぇ!!!」なゲームのような。
私自身が高齢毒女なので、やはり三石キャサリンの肩を持ってしまうな。というかヴィンセントにイラっとする。そらあんた、そんなんじゃ悪夢に苛まれるわ。
あと、沢城キャサリンがちょっと思ってたキャラと違ってた。もっと現実離れしたミステリアスな存在かと思ってたんだけど、最後のアニメ見ると結構生々しい感じなのか。
キャサリンたちがヴィンセントのどの辺に惹かれているのか体験版やった限りだとまったく分からない。山寺ボイスか?声がいいともてるらしいしな。妙齢の男性プレイヤーなら、ヴィンセントに共感しちゃったりするんだろか。
というかこれアニメパートだけ見たいな。。。