counter

何かの残骸

メモです。

県庁おもてなし課

県庁おもてなし課

本が出るにつれて、作者の自我が作品に出すぎていっている気がする。作者の意思が物語を通して伝わってくるんじゃなくて、ダイレクトに伝わってきてしまって、純粋に物語に集中できないというか・・・。基本的には嫌いじゃないんだけど、ちょっとずつ苦手になっててるかも。
鬱金の暁闇 10 破妖の剣(6) (コバルト文庫)

鬱金の暁闇 10 破妖の剣(6) (コバルト文庫)

どっかの某先生に比べると、新刊が出てミリ単位でも話が進むだけまだいいよねっていう。このペースで書いてくれれば5年以内くらいには終わってくれるかな・・・イラストがあもいさんじゃなくなってから購買意欲もわかず。