とうべんしょ

なんとか答弁書完成したー！
今回は民事だし、本筋は込み入った内容ではないので、別にプロに頼まなくても自分たちで書いたのでいいですよと弁護士さんからもOKを頂き、頑張って素人の知恵の寄せ集めでなんとか。
難しい専門用語も使わず、ですます調で普通に言い分を列記。それで構わないらしい。
しかし、答弁書の記載例が訴状と一緒に入ってるんだけど、全然例になってなくて何度読んでも意味が分からない・・・そして、書き方も1枚にまとまってないという・・・内容考えるより、解読に時間がかかってしまいました。。。
今回はなんだかんだでギリギリついてる状況なんだよねえ。こんな年末に裁判な時点でついてるもクソもないけどｗ 大昔の決断がこんな所で生きるとも思ってなかったし、私が被告だったらもっと厳しい状況になってたし。あ、難を逃れた的な意味ではなく。あと、被告は被害者でもある事が100％明確なのだけど（心象的にちょうプラス）、私の場合は五分五分という、何と言うか過去と普段の行いが・・・げふげふ。