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何かの残骸

メモです。

さんとら

いきなりジャケのサイズが通常のCDサイズになった上に、紙ジャケになっててびびる。CDは裸で直接ケースに入ってるので、気になる人は内袋とか用意しといた方がいいかも。
発売日にはiTunesのデータベースに曲名とか入ってなかったけど、今はもう誰かが登録してくれたみたい。わーい。褒めて遣わす。

やっぱ創業さんのサントラって、聴いてると何度も何度も同じ場所を行き来した事とか、詰まって途方に暮れてた事とか、そういう思い出ばっかり甦ってくるな・・・あとアレなシーンとか。今回はまだそこまでの苦行ではなかったけれども。
作中との音の違いとかは、よほど聴き込むか、比較するべく聴き比べないと分からなさそう。10年以上数百回聴いてるような曲でも、いまだに新しい発見とかあるよ私・・・。
曲としては、世界を救いました。とか、World workstationとか、QVGAの憂鬱あたりが好きだなあ。救いましたは未使用のよりも断然今の方がいい。ま、使われてるシーンがあれな状況だけどね・・・ねー・・・

<毛玉返せよっ、みたいな。
盤面はアイスでんこ。
後ろは冬仕様毛玉付きカト。「カトリーヌは夜見ると怖い」と言ってた方がいらっしゃって、なんだか私も気になるようになってしまい、それ以来なるべくかわいくしてます(♂だけど)・・・持ち手に髪留め付けたりとか。わー、実用的。しかも中にアクセサリーも置けるよ! 女子のみなさま、おひとついかがですか。私はそのような使い方はしていませんが。

キャラ解説も面白かったなあ。かがりさんの主人公の扱いとかw スライム目のヌーリトカとか・・・(こわい)。スライム目にならなくてよかった・・・。あとぱんつね・・・ぱんつについての想いは先日3割方書いたから今はいいけど、語ろうと思えば一晩語り明かせるほどだわ。
あ、去年の夏コミで操業さんのコピー誌入手できなかった人は、html版の解説を見ると吉です。

そして、ぱんつショックからずいぶん落ち着いたので、水野さんの解説を改めて読み直したけど、やっぱり呪文のよう・・・。でもFM音源で曲作るのはなんか大変!っていうのは伝わってきた。