■
- 作者: パトリシア・コーンウェル,相原真理子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1993/12/06
- メディア: 文庫
- クリック: 3回
- この商品を含むブログ (15件) を見る
死刑になったはずの死刑囚の指紋が犯行現場に残されてたり、職場の人間が不振な行動してたり、主人公のケイが犯人にされそうになってたり。
2〜3作目すっ飛ばして4作目を借りたら、お子様だった姪っ子が17歳のスーパーハカーになってたり、マリーノとマブダチになってたりだし。
飛ばした巻に恋人が登場して色々あったらしい。やっぱ順番に読むべきだったか?