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何かの残骸

メモです。

真犯人 (講談社文庫)

真犯人 (講談社文庫)

あらやだ面白かった。
死刑になったはずの死刑囚の指紋が犯行現場に残されてたり、職場の人間が不振な行動してたり、主人公のケイが犯人にされそうになってたり。
2〜3作目すっ飛ばして4作目を借りたら、お子様だった姪っ子が17歳のスーパーハカーになってたり、マリーノとマブダチになってたりだし。
飛ばした巻に恋人が登場して色々あったらしい。やっぱ順番に読むべきだったか?